KYMCOからPOPで実用性の高いスクーターが登場
KYMCOからBENLYっぽくたくさん積めるけど、新特許とZoomerっぽい見た目でオシャレに仕上げてきたスクーターが登場。
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スペック
引用元 https://24h.pchome.com.tw/prod/DXBK02-A900HCNK5
全長 1935mm とそこまで長くなかった。
リアタイヤが10インチというのはちょっと小さいような。150ccでも10インチ。
前後のライトはLED
最高出力 8500rpm / 10.5Psと高回転。6500rpm/1.04 kg.m
KYMCOスクーターは高回転セッティングが多いです。
重量125kgは125ccにしては重たいかも。
アピールポイント
タンク容量がデカい
タンク容量が8Lととにかくでかい。PCXが8.1Lなのでほぼ一緒。この見た目でしっかり実用的というのがいいところです。
20のロックポイント
ロックポイントという解説はよくわかりませんが、フックなどをかけれる箇所という認識で良いのかと。
日本では新車で見なくなったフロントライト上のホック3か所。
コンビニフック、レッグカウル部分に4か所、足置きのサイドに4か所。後ろ6か所です。
いくら何でも多すぎ感ありますが、PVを見る限りカブのAT版のようで
旅行、ツーリングもこなせて、後ろに皿までおいちゃってます。
可変式フリップテックフレーム
ワンタッチで開けれるらしいです。こう見るとVOX50ccっぽくも見える。
ライトは個性的
2眼式でハザードも点灯できるそう。
ABSついてます
フロントのみですがABSついてます
積載重量は合計40kg
キャリーケースまで乗っけてますが、ここで足置きのフックを使いそう。40kgの積載は全体で40kgっていうことだと思いますが、これだけ積めるのは本当BENLY級です。
一応シート下あり
シート下はかなり小さそうですが、ヘルメットが入ってます。